仮想通貨ニュース週間まとめ|6月3日〜9日

by BITTIMES

この1週間の記事の中で、BITTIMES編集部が特におすすめしたい記事をピックアップしています。見ていない記事があればぜひ読んでみて下さい。

SBIバーチャルカレンシーズがサービス開始

SBIバーチャルカレンシーズは、2018年6月4日から正式に仮想通貨の現物取引サービス「VCTRADE」の提供を開始したことを発表しました。

現時点では、2017年10月に先行予約で口座開設の申込みを行なっていた2万人超のユーザーを対象にサービスが開始されており、取引に必要なパスワード等が順次郵送されています。

現在はリップル(XRP)のみの取り扱いとなっていますが、明日6月11日(月)からはビットコインキャッシュ(BCH)の取り扱いが開始されます。

一般の口座開設の申込み受付は2018年7月中の開始を予定しているとのことです。

アメリカの大手仮想通貨取引所が日本へ

米国の最大手仮想通貨取引所であるcoinbase(コインベース)が日本でのサービス開始に向けて動いていることが今週明らかになりました。改正資金決済法に基づく仮想通貨交換業の登録を年内にも金融庁に申請する方針であると報じられています。

つい先日にも分散型取引所を買収し、自社サービスに統合することで、新しくリニューアルされた取引プラットフォームである『Coinbase Pro(コインベースプロ)』も発表している同社の今後の動きに注目が集まります。

また今週はHuobi(フォビ)も分散型取引所に関する発表を公開しています。
Huobiは今後、徐々に事業を分散型プラットフォームに移行させ、スマートコントラクトを使用して自動化することで、ブロックチェーンベースの自律分散型組織(DAO)を目指すことを明らかにしました。

昨日の報道では『Huobiの米国独占的戦略的パートナー』として新会社である『HBUS』がアメリカに立ち上げられたことが明らかになっています。

Bitcoinの検索量と新しい仮想通貨ウォレット

『Bitcoin(ビットコイン)』のGoogle検索ボリュームは、価格の下落と直接相関して75%ほど低下していますが、それだもまだ『Beyonce』や『ブロックチェーン』よりも高い検索量を誇っています。
『仮想通貨の価格とGoogle検索での検索量の関係性』という、少し変わった見方をしていた海外のニュースを実際のグラフも一緒に紹介しています。

また、ハードウェアウォレットをアクセサリーとして身につけることができる新しい商品も紹介しています。イギリスの有名な工業デザイナーであるBenjamin Hubert(ベンジャミン・ヒューバート)氏のデザインスタジオ『Layer(レイヤー)』は、紛失や盗難の心配なく仮想通貨を保管できるデジタルウォレットとアプリシステムである『Trove』を発表しました。
仮想通貨の保管方法は様々ですが、その選択肢の一つとしてこちらの商品も検討されてみてはいかがでしょうか?

ビットコイン肯定派と否定派の意見

アムステルダムで開催されたMoney20/20カンファレンスの場では、世界のトップを走る著名人たちがビットコイン(BTC)について様々なコメントを語っています。

Apple(アップル)社の共同創設者であるスティーブ・ウォズニアック(Steve Wozniak)氏はTwitter(ツイッター)のCEOであるジャック・ドーシー(Jack Dorsey)氏の発言を支持し「ビットコインが世界の単一通貨になることを純粋に望んでいる」ことを明らかにしました。

しかしその後日、Ripple(リップル)社のCEOであるBrad Garlinghouse(ブラッド・ガーリングハウス)氏は「人々が世界的な通貨となることを望んでいるビットコインは、それらの問題を解決するための『万能薬』ではない」とCNBCに語っています。

仮想通貨投資の知識

仮想通貨投資を行う上で知っておきたい知識をいくつか紹介しています。

日本では今月から仮想通貨を使った国際送金に新たなルールが適用されています。
財務省は、将来的に国境を越えたモノやサービスの取引を決済するために仮想通貨がさらに利用されることを踏まえて、主要国に先行してわかりやすいルールを整備する方針を今年の4月に発表しました。

今月から適用されるこのルールは「海外に仮想通貨を3,000万円以上送金する場合には、超過分を当局に報告することを義務付ける」というものです。

4月にも一度紹介していますが、今月からは実際にこのルールが適用されていますので、仮想通貨を利用している方はしっかりと覚えておくようにしましょう。具体的な発表内容や報告が必要な具体例の他にも、その他の開始されたルールも紹介しています。

この他にも仮想通貨投資でしっかりと利益を上げるために知っておくべき知識として『スプーフィング(なりすまし)』や『マイニング(採掘)の投資収益率』などについても詳しく紹介しています。

仮想通貨のトレードをしていてマイナスが続いていたり、疑問を抱いている方などはこちらも読んでみてくだい。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連のある仮想通貨ニュース

ビットコインSegwit2xとは?「このハードフォークは反対派が多数」

ビットコインSegwit2xとは?「このハードフォークは反対派が多数」

仮想通貨投資の注意点|損失を出しやすいトレード方法

仮想通貨投資の注意点|損失を出しやすいトレード方法

ブロックチェーンとは?仕組みをわかりやすく解説【図解あり】

ブロックチェーンとは?仕組みをわかりやすく解説【図解あり】

イーロンマスク氏が仮想通貨との関与を否定

イーロンマスク氏が仮想通貨との関与を否定

「億り人が泣いて喜ぶサービス」で暴落の危険性!ビットコインでローンが組める

「億り人が泣いて喜ぶサービス」で暴落の危険性!ビットコインでローンが組める

SBIバーチャルカレンシーズがサービス開始時期の延期を発表

SBIバーチャルカレンシーズがサービス開始時期の延期を発表

注目度の高い仮想通貨ニュース

リップルのCEOがビットコインを攻撃する理由

リップルのCEOがビットコインを攻撃する理由

ヘッドフォンメーカー「Monster Products」が3億ドルのICOを計画

ヘッドフォンメーカー「Monster Products」が3億ドルのICOを計画

ハッカーがカナダ銀行にリップル(XRP)で100万ドルを要求

ハッカーがカナダ銀行にリップル(XRP)で100万ドルを要求

仮想通貨女子が倍増?ミレニアル世代の女性投資家に注目

仮想通貨女子が倍増?ミレニアル世代の女性投資家に注目

【速報】bitflyerが新規ユーザーの受け入れ停止|本人確認などの徹底を急ぐ

【速報】bitflyerが新規ユーザーの受け入れ停止|本人確認などの徹底を急ぐ

Bithumbがハッキング被害に!仮想通貨約33億円相当が流出

Bithumbがハッキング被害に!仮想通貨約33億円相当が流出

リップルとビットコインの価格相関性について|Ripple社CEOのコメント

リップルとビットコインの価格相関性について|Ripple社CEOのコメント

仮想通貨アプリ開発者に期待|Appleガイドライン改訂の裏側

仮想通貨アプリ開発者に期待|Appleガイドライン改訂の裏側

リップル上級副社長「韓国は仮想通貨規制を暖和する必要がある」

リップル上級副社長「韓国は仮想通貨規制を暖和する必要がある」

SBIバーチャルカレンシーズ(SBIVC)ビットコインの取り扱い開始

SBIバーチャルカレンシーズ(SBIVC)ビットコインの取り扱い開始

LINE独自の仮想通貨「wizcoin」発行か

LINE独自の仮想通貨「wizcoin」発行か

ブロックチェーンの学生向けオンラインコースを開始|インドとIBMが協力

ブロックチェーンの学生向けオンラインコースを開始|インドとIBMが協力

仮想通貨ニュース | 新着記事一覧

人気のタグから探す

人気のタグから探す