
消費税増税に伴い「各種手数料」を引き上げ:仮想通貨取引所コインチェック
by BITTIMES
仮想通貨取引所Coincheck(コインチェック)は、2019年10月1日から消費税および地方消費税の税率が8%から「10%」へと引き上げられることに伴い、同社サービスの消費税込手数料を変更することを発表しました。
こちらから読む:CoinGecko、評価システムを更新「仮想通貨取引所」関連ニュース
Coincheck(コインチェック)は、2019年10月1日から日本で「消費税」と「地方消費税」の税率が従来の8%から10%へと引き上げられることに伴い、同社が提供するサービスの入出金手数料が変更されることを発表しました。
「変更前の手数料」と「変更後の手数料」は以下のようになります。
なお、取引所手数料は引き続き無料となっており、仮想通貨送金手数料およびスワップ手数料の変更もないとされています。また「Coincheck貸仮想通貨サービス」で同社がユーザーに支払う利用料の変更もないとのことです。
ビットコイン(BTC)などの購入は豊富な仮想通貨を取り扱っている仮想通貨取引所Coincheckからどうぞ。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
関連のある仮想通貨ニュース

The Sandbox:パートナー数は700以上に「Game Maker 0.8」も近日公開予定

著名トレーダー:XRP・TRXに強気姿勢|トレンド転換で「垂直上げ」の可能性も?

非営利団体「Japan DeFi Alliance(JDA)」設立|日本の分散型金融を推進

ウクライナ:暗号資産の取引・保有・交換などを「合法化」議会で法案可決

ビットバンク:Flare Networksのスパーク(Spark/FLR)取扱いへ【国内初上場】

仮想通貨ビッグアイズコインとイーサリアムは分散型金融の正常化に貢献できるのか?
注目度の高い仮想通貨ニュース
仮想通貨ニュース | 新着記事一覧
仮想通貨まとめ一覧

XDC Network(XDC)とは?基本情報・特徴・購入方法などを解説

PancakeSwap(パンケーキスワップ)とは?特徴や機能をわかりやすく解説

PROJECT XENO・GXEとは?基本情報・特徴・取扱う暗号資産取引所などを解説

Uniswap(ユニスワップ)とは?特徴や機能をわかりやすく解説

価格上昇で注目が集まるミームコイン「PEPE」とは?基本情報・特徴など
