【速報】bitFlyer:仮想通貨「BAT」の取扱い開始|上場記念キャンペーンも開催中

by BITTIMES   

仮想通貨取引所「bitFlyer(ビットフライヤー)」は2020年4月9日から、アルトコイン販売所で仮想通貨ベーシック・アテンション・トークン(Basic Attention Token/BAT)の取扱いを開始したことを発表しました。現在はBAT取り扱いを記念した「BAT取扱開始記念!抽選で10,000円プレゼントキャンペーン」も開催されています。

こちらから読む:miyabi、クラウドサービス提供開始「国内ニュース」

アルトコイン販売所で「BAT」が取引可能に

bitFlyer(ビットフライヤー)は2020年4月9日に、同社が提供している「アルトコイン販売所」のサービスで、分散型ブラウザ「Brave(ブレイブ)」の独自仮想通貨ベーシック・アテンション・トークン(Basic Attention Token/BAT)の取扱いを開始したことを発表しました。

これによりbitFlyerのユーザーは、Web(PC/スマホ)とスマートフォンアプリ(iOS/Android)のアルトコイン販売所で仮想通貨BATを売買することができるようになります。

10,000円が当たるキャンペーンも同時開催

bitFlyerはBATの取扱いを記念して、本日2020年4月9日から「BAT取扱開始記念!抽選で10,000円プレゼントキャンペーン」も開催しています。

このキャンペーンは、キャンペーン期間中に「ベーシックアテンショントークン販売所」で合計400BAT以上を購入したユーザーの中から抽選30名様に10,000円をプレゼントするキャンペーンとなっています。

また、合計4,000BAT以上購入したユーザーには、対象者全員に1,000円をキャッシュバックするとのことです。このキャンペーンは、2020年5月7日午後11時59分まで開催されます。
※このキャンペーンは終了しました。

>>「bitFlyer」の公式発表はこちら

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連のある仮想通貨ニュース

コインチェック:米ドルステーブルコイン「USDC」取扱いへ|米Circle社と提携

コインチェック:米ドルステーブルコイン「USDC」取扱いへ|米Circle社と提携

ジーキャッシュ(ZEC)価格急騰|Grayscaleが新たに「プライバシーETF」を申請

ジーキャッシュ(ZEC)価格急騰|Grayscaleが新たに「プライバシーETF」を申請

アメリカがん協会「ビットコインによる寄付」を受け入れ

アメリカがん協会「ビットコインによる寄付」を受け入れ

暗号資産取引所CoinBest「ダイ(DAI)」取扱いへ|日本国内初上場

暗号資産取引所CoinBest「ダイ(DAI)」取扱いへ|日本国内初上場

テゾス(Tezos/XTZ)フランスの強豪eスポーツチーム「Team Vitality」と提携

テゾス(Tezos/XTZ)フランスの強豪eスポーツチーム「Team Vitality」と提携

ロシア警察「仮想通貨の違法マイニング」で容疑者を拘束

ロシア警察「仮想通貨の違法マイニング」で容疑者を拘束

注目度の高い仮想通貨ニュース

仮想通貨ニュース | 新着記事一覧

仮想通貨まとめ一覧

仮想通貨を保有するだけで増える「ステーキング対応のおすすめ取引所」税金に関する注意点も

仮想通貨を保有するだけで増える「ステーキング対応のおすすめ取引所」税金に関する注意点も

【年利最大9%】ソラナ(SOL)をステーキングで増やす方法|画像付きで解説

【年利最大9%】ソラナ(SOL)をステーキングで増やす方法|画像付きで解説

【年利40%以上】フレア(Flare/FLR)をラップ&デリゲートで増やす方法|画像付きで解説

【年利40%以上】フレア(Flare/FLR)をラップ&デリゲートで増やす方法|画像付きで解説

シバイヌDEX「ShibaSwap」の使い方|流動性提供の方法などをまとめた解説動画公開

シバイヌDEX「ShibaSwap」の使い方|流動性提供の方法などをまとめた解説動画公開

各種仮想通貨を「Shibarium基盤BONE」に簡単交換|ガス代補充機能の使い方を解説

各種仮想通貨を「Shibarium基盤BONE」に簡単交換|ガス代補充機能の使い方を解説

‌NFTマーケットプレイス「Magic Eden」とは?機能や使い方などを解説

‌NFTマーケットプレイス「Magic Eden」とは?機能や使い方などを解説