
ディープコイン(DEP)が稼げる「Play to Earnゲーム」まとめ
暗号資産ディープコイン(DEAPcoin/DEP)を獲得することができるPlay to Earn(P2E)を採用したゲームやその概要をまとめて紹介します。
こちらから読む:ディープコイン関連記事を新着順で「DEAPcoin/DEP」関連ニュース
ゲームで遊ぶと仮想通貨が貰える「PlayMining・DEP」とは?
JobTribes(ジョブトライブス)
JobTribes(ジョブトライブス)は、世界中の職業が擬人化したキャラクターとその職業の特徴を生かしてバトルするNFTトレーディングカードゲームであり、ゲーム内で獲得できるゲーム内通貨「PALEcoin」をDEPに交換したり、宝くじイベントで当選したり、PvPでランキング上位に入ったりなど様々な方法で稼ぐことができるPlay to Earn(P2E)ゲームとなっています。
JobTribesはこれまでに「カイジ・ドラゴン桜2・インベスターZ・南国少年パプワくん・ジバクくん・大東京トイボックス」などといった様々な人気漫画とコラボしている他、美少女対戦麻雀ゲーム「アイドル雀士スーチーパイ」や、NFTデジタルアイドル「Project B-idol」ともコラボしています。
Cookin' Burger(クッキングバーガー)
Cookin' Burger(クッキングバーガー)は、バーガーショップの店員として様々なタイプのお客のオーダーを受けて、正確かつスピーディーに料理を提供してお店の評判をあげることを目指すマルチタスク料理ゲームであり、プレイヤーは様々なグレードから成るショップNFTを購入することによってゲーム内でお店のオーナーになることが可能、ゲームプレイを通じてお店の評判を高め、評判が高まるほどゲーム内でDEPを獲得する機会を増やすことが出来る仕組みとなっています。
ゲーム内容はシンプルであるものの、お客さんの好みを覚えたり、より効率的な調理の順序を考えたりと、実際のお店を切り盛りするかのようなテクニックが要求されるなど、実際のハンバーガーショップの経営を疑似体験できるゲームとなっています。
Fujiwara Kamui Verse(フジワラ・カムイ・バース)
Fujiwara Kamui Verse(フジワラ・カムイ・バース)は、日本の著名漫画家・藤原カムイ氏がデザインした世界設定を元に、クリエイターである藤原カムイ氏とその世界の市民権を得たファン達で共にコンテンツを発展・進化させていくプロジェクトであり、将来的にはアバターで世界を散策したり、アバター同士でコミュニケーションや投票を行なったり、購入したランド(土地)に家や商店などの建物を建設したりすることができるようになったりする予定となっています。
ランドNFT所有者はこの世界の国民となり、藤原カムイ氏と共に今後この世界で起こる様々な出来事の方針決定に関わることができます。具体的にはストーリーの行方を決めることができる他、メディア展開・次に制作するコンテンツの提案なども行うことができます。
ランドNFTを購入することによって、Fujiwara Kamui Verseの「National Power」が増えていき、National Powerを高めることによって、様々なコンテンツ制作が可能となります。
>>「Fujiwara Kamui Verse」の詳細はこちら
Lucky Farmer(ラッキーファーマー)
Lucky Farmer(ラッキーファーマー)は、誰でも気軽に遊ぶことができる農場をモチーフにしたコインプッシャーゲームです。ゲーム内でメインに使用されるメダルはゲーム内だけで使用されるメダルとなっており、ランキング上位に入ることなどによって暗号資産DEPを獲得することもできるようになっています。
ゲーム操作は非常に簡単で、画面をタップするだけでメダルを投下することが可能、落としたメダルを押し出して画面下にあるチェッカーに入れるとスロットが回転し、揃えた図柄に応じてメダルを降らせたり、作物が実ったり、タマゴが降ってくるビンゴなど、様々な仕掛けが用意されています。
スロット・ルーレット・ビンゴなどでは大量のメダルを獲得することが可能で、777を揃えるとフィーバータイムに突入してさらに多くのメダルを獲得することが可能、メダルをアイテムと交換してゲームを有利に進めることもできるようになっています。
この他にも「農地NFT」と「キャラクターNFT」という2種類のNFTも登場、可愛いキャラクターの「ペット」なども登場し、これらのNFTやペットをうまく活用すれば、より効率的にDEPを獲得することができる仕組みとなっています。
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麺屋 ドラゴンラーメン
麺屋 ドラゴンラーメンは、株式会社フライペンギンが開発・提供するRPGとラーメン販売シミュレーションを組み合わせたRPG×ラーメン販売シミュレーションゲームです。プレイヤーはゲーム内で「従業員」や「従業員NFT」を用いてパーティを編成し、ダンジョンでモンスターを討伐、モンスターから入手した素材で「ラーメン」を作って販売することによってDEPを獲得することができるようになっています。
このゲームでは、NFTなしの状態からでもゲームをプレイしてDEPを獲得することが可能で、ラーメンの1か月の売上の累計に応じてDEPを獲得できるため、食材やレシピを工夫することによってより多くのDEPを獲得することができるようになっています。
Graffiti Racer(グラフィティレーサー)
Graffiti Racer(グラフィティレーサー)は、自分で色を塗ったキャラクターがスコアを集めながら競争する「ぬりえ×レース」の新感覚ゲームです。プレイヤーはぬりえの下地となる「シートNFT」を獲得してキャラクターに色を塗ることでレースに出走することができ、レースの順位に応じてDEPを獲得することができるようになっています(無料で始めることもできます)。
ぬりえの下地となるシートは塗っていくと能力が変化する仕組みで、同じキャラクターでも塗り方次第でまったく違うステータスになる仕様となっています。レースではタップやフリックによる感覚的なレースプレイを楽しむことが可能で、レアリティが高いシートほど強力なスキルを所持、シート同士を掛け合わせることで新しいシートを入手することも可能となっています。
その他多数のゲームも開発中
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