リップルとビットコインの価格相関性について|Ripple社CEOのコメント

by BITTIMES

リップル(Ripple)社のCEOであるブラッド・ガーリングハウス(Brad Garlinghouse)氏は、ビットコイン(BTC)の価格に影響を受けている現在の仮想通貨市場について、そのような状況は近い将来改善されるという考えをCNBCの番組内で語っています。

仮想通貨市場がビットコインの価格に左右されなくなる日は近い

Ripple社のCEOであるブラッド・ガーリングハウス(Brad Garlinghouse)氏は「市場がビットコイン(BTC)とその他の仮想通貨の違いを認識し始めれば、ビットコインが仮想通貨全体の価格に影響を与えることがなくなる日は近い」と語っています。

最も有名な仮想通貨であり、世界中の取引所で基軸通貨として利用されているビットコイン(BTC)は、これまでにもその他多くの仮想通貨の価格に影響を与えてきました。

しかしガーリングハウス氏はこのような現状に対して、CNBCの番組に出演した際に次のように語っています。

「XRPの価格とビットコインの価格との間には高い相関性がありますが、最終的には独立したオープンソースのテクノロジーです。早い時期により合理的な市場とそれを反映した挙動が見られるでしょう。」

仮想通貨の市場はまだまだ未熟

またガーリングハウス氏は、現在取引されている1,500種類以上の仮想通貨は10年後には今の1%ほどしか残らないだろうとも語っています。

「仮想通貨は世界中でたくさんの試行錯誤が繰り返されている途中です。これらの現実的な問題をクリアできていない仮想通貨は淘汰されていくでしょう。」

リップル(XRP)の価格は最近の下落トレンドの影響で最高値から70%近くも価格を下げています。この下落率は主要通貨の中でも特に高いものとなりました。またリップルだけでなくその他の仮想通貨全体の規模が縮小しており、昨年末から比べると50%ほど落ち込んでいます。

長期的にみたリップルの価格推移長期的にみたXRP/JPYのチャート(bitbankから)

この件に関してガーリングハウス氏は次のようにコメントしています。

「仮想通貨市場はまだまだ未熟な業界です。投機的な動きが市場をコントロールしている状況にあります。私はこれは時間の問題であり、人々がユースケースに関してより良い理解を持てば解決されるだろうと考えています。

Rippleは着々と基盤を固めている

この他にもガーリングハウス氏は、番組の中でRipple社が今年の第一四半期に20社と提携を結んだことも公表しています。

リップル社は先日、イスラム系銀行であるクウェート・ファイナンスハウス(KFH)やクウェート国立銀行(NBK)とも提携関係を結んでおり、世界で大きな話題となっています。

クウェート国立銀行(NBK)は「世界で最も安全な銀行50」に12年連続でランクインし続けている世界的にも高い評価を受けている銀行の一つでもあります。

これまでに着々とその基盤を整えてきているリップル(Ripple/XRP)は、近い将来に大きく回復する可能性を十分秘めていることは間違いないでしょう。

RippleNetに世界トップクラスの銀行が参加

リップル(XRP)は現在、66円前後で取引されています。

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(引用:cnbc.com

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