GMOコイン:取引所サービスに「Post-Only・FOK(Fill or Kill)」導入【国内初】

by BITTIMES

暗号資産取引所「GMOコイン」は2020年9月2日に、同社が提供している暗号資産の現物取引・レバレッジ取引サービスで、日本国内では初めてとなる「Post-Only」と「FOK(Fill or Kill)」の機能を追加したことを発表しました。

こちらから読む:SBI VCトレード、"取引所サービス"拡充へ「国内ニュース」

「Post-Only」と「FOK(Fill or Kill)」を追加

GMOコインは2020年9月2日に、同社が提供している暗号資産の現物取引・レバレッジ取引サービスで、日本国内では初めてとなる「Post-Only」と「FOK(Fill or Kill)」の機能を追加したことを発表しました。

「Post-Only」と「FOK(Fill or Kill)」の機能を利用することができるサービスは、GMOコインが提供している「現物取引サービス」と「レバレッジ取引サービス」となっており、対象となるツールは「会員ページ・WebTrader・Private API」だとされています。

なお、レバレッジ取引で「Post-Only」を利用できるのは「BTC/JPY」のみであり、スマートフォンアプリ「GMOコイン 暗号資産ウォレット」は非対応であると説明されています。

Post-Onlyとは

Post-Onlyとは指値注文で利用できるオプション機能であり、このオプション機能を利用することによって「Taker」となる注文は取消となり「Maker」となる注文のみ発注できるようになります。

GMOコインは「暗号資産現物取引サービス」と「BTC/JPYレバレッジ取引サービス」のMaker取引手数料で"マイナス手数料"を採用しているため、『取引手数料を支払いたくない。マイナス手数料を確実に受け取りたい』といった場合などにこの機能を活用することができると説明されています。

「Post-Only」はマイナス手数料を導入している国外の暗号資産取引所などではメジャーな機能となっているものの、日本国内の暗号資産取引所で「Post-Only」を導入する事例は今回が初であると報告されています。

FOK(Fill or Kill)とは

FOK(Fill or Kill)とは指値注文を行う際に設定できる執行数量条件の1つであり、注文時に指値価格またはそれよりも有利な価格で直ちに全ての注目数量が約定される場合にのみ発注され、直ちに約定されない場合には注文が失効となるため、確実に全ての注文数量を約定させることができる執行数量条件となっています。

なお、指定なしの場合の指値注文は「FAS(Fiii and Store)」での注文になるとのことです。

>>「GMOコイン」の公式発表はこちら

「Post-Only」と「FOK(Fill or Kill)」の機能を追加した暗号資産取引所GMOコインの新規登録ページはこちら

GMO FX 取引の画像暗号資産取引所GMOコインの登録ページはこちら

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