
新庄剛志氏「ビットポイントのアンバサダー」に就任|契約金の一部はJMYで支払い
暗号資産取引所「BITPoint(ビットポイント)」は2021年12月21日に、プロ野球「日本ハムファイターズ」で監督を務めている新庄剛志(しんじょう つよし)氏がBITPOINTのブランドアンバサダーに就任したことを発表しました。今回の契約金の一部は「ジャスミーコイン(JasmyCoin/JMY)」で支払われることになっているとのことで、今後は新庄剛志氏とのPRやキャンペーンが行われていく予定だと報告されています。
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新庄剛志氏がブランドアンバサダーに就任
BITPoint(ビットポイント)は2021年12月21日に、プロ野球「日本ハムファイターズ」で監督を務めている新庄剛志(しんじょう つよし)氏がBITPOINTのブランドアンバサダーに就任したことを発表しました。
ビットポイントは今年10月に、元ソニー株式会社代表取締役社長兼COOの安藤国威氏が設立した東京都の企業「ジャスミー株式会社」が発行しているERC20トークンである「ジャスミーコイン(JasmyCoin/JMY)」の取扱いを開始していましたが、今回の契約金の一部はJMYで支払われることになっていると報告されています。
同社は今後新庄剛志氏と共にPRやキャンペーンなどを展開していくことを予定しているとのことで、公式発表では次のように説明がなされています。
ビットポイントジャパンは、2017年、仮想通貨交換業登録(現 暗号資産交換業登録)を受けた暗号資産交換業者のパイオニアとして、「あしたを、もっと、あたらしく。」をスローガンとして掲げております。新庄剛志さんの気さくで親しみやすいキャラクターを通じ、投資未経験の方にも暗号資産取引をより身近なものに感じていただきたいと考えています。
この度の新庄剛志さんの起用を通じて、多くの方々に暗号資産を知ってもらうために、インターネットやSNS、テレビ等を中心に、コマーシャルやPR活動を行い、BITPOINTのブランドイメージ及びサービス認知度向上を図ってまいります。
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