イタリア(Italy)は、ローマを首都とする人口約6000万人の単一国家、議会制共和国であり法定通貨はユーロ(EUR)です。同国は、ブロックチェーン(Blockchain)などの最先端テクノロジーの研究開発に取り組む「EUブロックチェーン・パートナーシップ」に加盟しており、南部にある都市「ナポリ」では、Blockchain技術の進歩を促進してイニシャル・コイン・オファリング(ICO)を開始しております。また、イタリアの有名なフットボールクラブ「Juventus FC(ユヴェントスFC)」は、サッカーファンと選手・チームの交流を深めることを目的として、ブロックチェーン・プラットフォーム「Socios.com」とパートナーシップを締結しました。国内のビットコインATMは、2018年現在「31箇所」設置されおり、世界初のビットコイン決済可能なオークションの開催もしています。仮想通貨取引所ではBitgrail(ビットグレイル)が有名でしたが、2018年2月9日にハッキングの被害を受けおよそ212億円に相当する暗号通貨NANO(XRB)が流出したことが大きな問題となり、その後裁判所に破産申請を提出しています。関連記事:テザー社、イタリア名門「ユヴェントス」買収を正式提案|10億ユーロ投資で長期支援へ/イタリア大手銀行がビットコインをテスト購入、顧客サービス対応を見据え約1.6億円相当を保有/イタリア、仮想通貨の大幅増税案を見直しか|各国で税軽減の動き