仮想通貨ニュース週間まとめ|2019年3月3日〜9日

by BITTIMES

2019年3月3日〜9日にかけて紹介した仮想通貨関連のニュースをまとめて掲載しています。この1週間で特に注目の話題をBITTIMES編集部がピックアップしてお届けします。

半減期に向け「100万台」のマイニングマシン再稼働

マイニングの画像

2018年にビットコイン価格の下落が続いたことによって、昨年末には多くのマイニングマシンが稼働を停止したことが報告されています。大手企業などが事業撤退を発表したことなども話題となったため、ビットコインのマイニングを行なっているマイナーも大幅に減少したと考えられていました。

しかし最近の報道では、これまで中国で稼働を停止していた100万台もの「ASICマシン」が再稼働に向けた準備を始めていると報じられています。

ビットコイン「最高値更新」はいつ?

running

仮想通貨業界では、つい最近までビットコインの底値がいくらなのか?に注目が集まっていましたが、ここ数ヶ月間に渡って横ばいの状態が続いていることなどから、さらなる下落を予想する意見はあまり見られなくなってきました。

カナダの投資会社「Canaccord Genuity Capital Markets」の分析チームは、ビットコインの過去の値動きなどの分析を行った上でビットコインが4年周期のサイクルを辿っていることを報告しており、これまでと同様の動きが今後も続くのであれば、ビットコイン価格は近いうちに回復を始めると語っています。

国内取引所3社「証券業登録」に向け準備

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日本国内の大手仮想通貨取引所を運営している仮想通貨交換業社3社が「証券業界」への参入に向けた取り組みを進めていることが明らかになりました。

日経新聞の報道によると、これら3つの企業は2019年〜2020年には実際にサービスを開始できるように「証券業登録」のための準備に取り組んでいるとされています。

東京のナイトクラブが仮想通貨決済に対応

party

仮想通貨決済は、世界中の様々な店舗で利用できるようになってきており、購入可能な商品やサービスの種類も増えてきています。仮想通貨の受け入れを発表しているのは海外だけでなく、日本も同じです。

東京で人気のナイトクラブとして知られる「V2、Ele、Villa」そしてMezzoのカフェ「Ruby」は、今年の4月からドリンクやサービスの支払い手段としてビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash/BCH)を受け入れると伝えられています。

BINANCE CEO:Ripple社やXRPについて語る

XRP-Zhao

リップル(Ripple/XRP)は有価証券に該当するのか?という話題はこれまでにも世界中で数多く取り上げられており、依然としてその意見は分かれています。一部ではRipple社を「中央集権的である」として批判する意見も見られていますが、大手仮想通貨取引所BINANCE(バイナンス)のCEOであるChangpeng Zhao(ジャオ・チャンポン)氏はこれらの意見に反論しています。

ライブ配信アプリ「Periscope(ペリスコープ)」を通して、視聴者からの様々な質問に回答した同氏は、約1時間に渡る配信の最後にRipple社や仮想通貨XRPについて語り、自分自身がそれらの議題に対してどのように考えているかを説明しました。

Twitter CEO:ハードウォレット「Trezor」を購入

Jack-Trezor

「仮想通貨業界の専門家や大量に仮想通貨を保有している人々は、どのような方法でそれらの暗号資産を保管しているのだろう?」と疑問に思ったことはありませんか?そのような人々の多くは自分の保有額や保管方法を明かしていないため、専門家たちがどのウォレットを使用しているかついてはあまり知られていません。

しかし、ビットコイン(BTC)の熱狂的な支持者としても知られるTwitterのCEO:Jack Dorsey(ジャック・ドーシー)氏は違います。ドーシー氏は最近、自身がハードウェアウォレット「Trezor(トレザー)」を購入したことを明かしており、それを選んだ理由も語っています。

ジャック・ドーシー氏が「Trezor」を選んだ理由はこちら

Michael Novogratz:金融危機に備えるなら「ビットコイン」

Novogratz-BTC

「近い将来、歴史的な金融危機が世界に混乱をもたらす」このような警告はこれまでにも複数の著名人たちによって語られており、その時のための対策として「金」や「仮想通貨」の購入を勧める意見も多数語られています。

仮想通貨投資会社Galaxy Digital(ギャラクシー・デジタル)のCEOであるMichael Novogratz(マイケル・ノボグラッツ)氏は、最近開催されたサミットの中で金融危機についても触れ「本当の金融危機が起きた時にはビットコインが安全な避難先になる」との考えを語っています。

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