仮想通貨×サッカーまとめ|ブロックチェーンに魅了される選手たち

by BITTIMES

ブロックチェーン技術に魅了された国々や大手企業が続々と参入を発表する中で、ワールドカップで世界を沸かせたスポーツ界のスターたちも次々に仮想通貨の世界に参加しています。今後に期待されているサッカー選手とそのプロジェクトを「Cryptocurrency×Football Player」と題しまとめて紹介します。またその他の関連ニュースや話題のゲームも掲載しているのでそちらも合わせてご覧ください。

ハメス・ロドリゲス|JR10

rodriguez

ドイツ・ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンに所属するコロンビア代表のハメス・ロドリゲス(James David Rodríguez Rubio/ハメス・ダビド・ロドリゲス・ルビオ)選手は、「JR10トークン」という独自の仮想通貨を発行しています。

JR10トークンは、ファンとのコミュニケーションを深めて、より良い関係を築いていくことを目的として発行されており、この通貨の所有者は「JR10トークン」を使ってサッカーのお土産を購入したり、クラブミーティングに出席したり、その他の特典を受け取ることができます。

ブロックチェーンベースのスタートアッププラットフォームである「SelfSell」と協力して発行されたこのトークンは、発売後わずか12秒で50万ドル(約5,500万円)もの資金が調達されています。

イニエスタとプジョル|Olyseum

iniesta-puyol

Jリーグ・ヴィッセル神戸に所属するスペイン代表のアンドレス・イニエスタ(Andrés Iniesta)氏と元スペイン代表のカルレス・プジョル(Carles Puyol)氏は、ブロックチェーン技術を活用したソーシャルネットワーク「Olyseum」を発表しています。

スポーツを愛する人々との交流の場を作ることなどを目的として開発された「Olyseum」は、2016年にスペインで初めて公開された時には、6カ国のApp Storeで最も多いダウンロード数を記録しています。

2018年内にはブロックチェーン技術を搭載したアプリケーションとして、正式に立ち上げられることが予定されており、ロシアでのFIFAワールドカップを通してネットワークテストが実施されると言われています。

このサービスには、スマートコントラクトを活用したインセンティブプログラムも導入される予定となっており、コミュニティに貢献したユーザーは貴重なグッズやVIPチケットのほか、実際に憧れの選手に会える機会なども提供されると言われています。

マイケル・オーウェン|OWN

Owen

元イギリス代表のマイケル・オーウェン(Michael Owen)氏は、仮想通貨OWNの発行を予定しています。

2001年に年間最優秀選手に贈られる賞であるバロンドールを獲得し、2013年に現役を引退したオーウェン氏は、現在チャリティー活動などの多彩な方面で活躍しています。

そんなオーウェン氏が発行を予定している仮想通貨OWNは、スポーツ選手が指定した慈善団体との間での個人的なやり取りに活用することができます。また、OWNは商品の購入や寄付などにも利用することができるようになっているほか、オーウェン氏が手がけているサッカー練習場や選手育成プログラムの資金にも利用されるとのことで様々な利用機会を備えています。

シンガポールを拠点に仮想通貨取引所などのサービスを提供する「ジーコ―エックス(GCOX)」によると、OWNは来期四半期にも発行される予定であるとのことです。

リオネル・メッシ|Sirin

リーガ・エスパニョーラ・FCバルセロナに所属するアルゼンチン代表のリオネル・メッシ(Lionel Messi)氏は、SIRIN LABS Token(SRN)を発行しているSIRIN LABSのアンバサダーを務めています。

SIRIN LABSは世界初のブロックチェーンスマートフォンとして知られる「FINNEY™phone」などの開発に取り組んでおり、SRNはそれらのサービスで利用できるほか、実際にFINNEY™phoneを購入する際などにも利用することができます。

このSIRIN LABSの広告塔であるメッシ氏は、近日公開が予定されているFINNEY™phoneのCMなどにも登場します。

ルイス・フィーゴ|STRYKZ

figo

サッカー界のレジェンドと呼ばれる元ポルトガル代表のルイス・フィーゴ(Luís Figo)氏は、STRYKZトークンを発行している「Stryking Entertainment」の公式アンバサダーを務めています。

スポーツ界とデジタルの世界を融合することを目指している「Stryking Entertainment」は、「Football-Stars(フットボールスターズ)」というプラットフォームを開発しており、様々なコンテンツを通じてサッカーファンがチームや選手たちと関わり合うことを可能にします。

STRYKZのICOは、2018年6月29日に開始されています。

ロナウジーニョ|RS Coin

Ronaldinho

元ブラジル代表のロナウジーニョ(Ronaldinho/ロナウド・デ・アシス・モレイラ)氏は、ICOを行い「ロナウジーニョ・サッカー・コイン(RC Coinと)」呼ばれる仮想通貨の発行を予定しています。

このプロジェクトは、サッカー専門学校の設立や、世界各地でアマチュアとのグローバルリーグを開催するほか、賭博プラットフォームと市場の開発・運営、さらには人工知能(AI)やVRを活用してデジタル分野での開発も目指す野心的な仮想通貨プロジェクトとなっています。

VRスタジアムの設立やeSportsトーナメントも開催されるこのプロジェクトの詳細は以下の記事で詳しく解説しています。

本田圭佑|本田通貨

リーガMX・CFパチューカに所属する日本代表の本田圭佑(ほんだ けいすけ)氏は、独自の仮想通貨「本田通貨」を発行するという噂が以前から囁かれています。

それらの情報によると、今回の「ロシアW杯」で引退を発表するとともに本田通貨を発行する可能性がある言われています。

5月の時点でも本田選手は自身のツイッターで、『本田圭佑が自身初のCEOを務めるスポーツC2Cサービス事業「Now Do」にて、優秀なプロダクトマネージャーを募集開始した』という記事をシェアしており、そのほかにもブロックチェーンに関する複数のコメントも投稿していることなどから、実際に本田通貨を発行する可能性は高いと言われています。

移籍金・契約金にビットコイン

ビットコイン(BTC)はサッカー業界の移籍金や契約金にも利用されています。
トルコのサッカーチームである「Harunustaspor(ハルヌスタシポル)」は、オマール・ファルク・キログル(Omer Faruk Kiroglu)選手の契約金を2500リラ(約7万円)と2000リラ(約6万円)相当のビットコインで支払っています。

Harunustasporの会長であるハルドン・セヒト(Haldun Sehit)氏は、これが世界で初めての試みであると説明しており、「世界やトルコにクラブの名前を広める事が出来た」とコメントしています。

これに対してオマール選手も「これは私にとっても世界にとっても初めてのことである」と語っており、「会長が言うように私たちは新しいことに挑戦している。私は新しいことを喜んで受け入れる」と述べています。

世界中の有名なサッカー選手の多くが、仮想通貨の世界に大きな魅力を感じていると語っています。今後さらに多くのスター選手から新たな仮想通貨関連の発表が続くことに期待しましょう。

Bitcoin Cashが使えるサッカーゲームアプリ

Bitcoin-Cash-Football

ビットコインキャッシュ(BCH)が使えるサッカーゲームアプリもリリースされています。

『Bitcoin Cash Football』と呼ばれるこのゲームは、サッカー選手やチームを育成し、BCHを使って購入・売買などを行うことができます。

Mobtwoという開発者チームによって作成されたこのゲームは、世界中のプレイヤーに挑戦することができるオンラインマルチプレイヤーゲームであり、サッカー選手の育成や購入・販売だけでなく、スタジアムなどのような施設の購入などもできるようになっています。

また、サッカー選手やスタジアムの他にも複数のアイテムなどを購入して有望なサッカー選手を育成することで、W杯優勝を目指す、本格的かつリアルなゲームとなっています。

ビットコインキャッシュが利用できるサッカーゲームはこちら

ビットコイン(BTC)などの購入は、 仮想通貨を手軽にかしこく積立てることもできる Zaif(ザイフ)などがおすすめです。

仮想通貨取引所 Zaif の画像 仮想通貨積立もできるZaifはこちら

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